皆さんこんにちは。ジーベック株式会社『ありコレ!』編集部です。
久しぶりの『ありコレ!』の記事のご案内です。
今回は新型コロナウイルスの蔓延で引き続きニーズが高まっているオフィスの縮小・移転についてです。
第8波の影響が大きくなっている現在、ふたたび企業に出社する毎日が戻ってきているようです。
しかし、そんななかでもテレワークや場所にとらわれない仕事スタイルが日常に定着してくれたのも事実。
企業の中にはオフィスに集合して仕事をするスタイルを見直し、縮小しコストダウンを図ろうという企業も少なくありません。
この「オフィス縮小」を実現するには、まず社員が会社内で仕事をする環境の解消と、「企業内に蓄積されている紙文書の解消」が必要になります。
心当たりがある方もおられると思いますが「紙文書のために広い社屋が必要」という状況になっている会社が多いのです。
でも、この紙文書はポイッと捨てれば解決というわけには行かないのです。
そこで今回はこの「オフィス縮小・移転」をテーマに、社内の紙文書の取り扱いをどう変えていくべきかを、超大作前後編で詳しくご説明していきます。
もし移転をご検討中の企業の方、総務ご担当の方はぜひご一読ください。