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マイクロフィルムの百年神話が崩れる!?

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関西営業課の水嶋です。

1月20日付の朝日新聞に驚くべき記事が掲載されていました。
マイクロフィルムの劣化が各地で問題になっているというのです。

電子化サービスに携わる私たちも日頃、マイクロフィルムに勝る保存媒体はないと、お客様にお話しています。
そのマイクロフィルムが酢のような臭いを放ち、ワカメのように歪んでしまうというのです。

このような現象を「ビネガーシンドローム」と言い、主な原因は劣悪な保存環境にあります。
高温・多湿状態に置かれたフィルムは、フィルム中のセルロースアセテートという物質が空気中の水分と反応して酢酸が発生してしまいます。

記事によると、大手フィルムメーカーの富士フィルムでは、1993年にセルロースアセテートから劣化しにくいポリエステルに切り替えたと伝えています。

マイクロフィルムをお持ちの皆様、今すぐマイクロフィルムの状態をお調べください。

万一酢酸臭がした場合は、ロールを巻きなおすことで劣化を遅らせることができるとのことです。
また、必ず湿気の少ない冷暗所で保管してください。

劣化したフィルムを修復する技術も開発されているようですが、過去の貴重な財産でもあるマイクロフィルムを、機器で映し出すことができなくなってしまう前に、電子化して複製するというのも一つの方法です。
電子データにすることにより利便性もアップし、一石二鳥とも言えます。

マイクロフィルムに関するご相談はお気軽にどうぞ。

【参考】1月20日付朝日新聞

ジーベック株式会社 マイクロフィルムの電子化サービス
http://www.xebec-net.co.jp/service/document/microfilm_scan.html

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